2013年10月25日 星期五

RGM-89S Stark Jegan

 
雜誌風

スタークジェガン

諸元
スタークジェガン
STARK JEGAN
型式番號 RGM-89S
頭頂高 19.2m
本體重量 28.4t
全備重量 68.1t
出力 1,870kW
推力 76,600kg
センサー
有効半徑
20,700m
裝甲材質 チタン合金セラミック複合材
武裝 バルカン・ポッド・システム
胸部ダミー弾発射口x2
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル×4
グレネード・ランチャー×4
(サーベルとランチャーは選択式)
3連裝ミサイル・ポッド×2
ハイパー・バズーカ
搭乗者 ロンド・ベル隊
元は『CCA-MSV'に登場する機體で、再デザインされてGジェネレーションシリーズなどに登場、後に更なる再デザインと再設定をされて『機動戦士ガンダムUC'に登場。
ジェガンD型をベースとした指揮官用の特務仕様機で、再設計された重裝型と は異なり、ノーマル機に追加武裝・裝甲を施した対艦仕様機體である。増加裝備はジェガンにジムIIIの長距離支援の運用コンセプトを取り入れることを目標 に設計されている。そのためジムIIIで採用されたものに近い支援用のミサイル・ランチャーユニットの他ハイパー・バズーカを裝備している。また使用後に デッドウェイトとなる増加裝備は狀況に応じて脫著・破棄が可能となっているが、それによって姿勢制御などのバランスが崩れないように綿密に調整されてい る。ライフルはジムIIの使用銃をスケールアップしたものを攜行するが、通常のジェガンのライフルを攜行する場合もある。腕部の追加ユニットにはビーム・ サーベルかグレネード・ランチャーのどちらかを選択して収納している。また腰部側面の裝備も選択可能となっている。
同じD型から派生したエコーズ仕様機と違い、プロト・スタークジェガンからの派生により開発されたため、型式番號がプロトと同じ「RGM-89S」となっている。
『機動戦士ガンダムUC'の冒頭にて、ロンド・ベル隊所屬のMS小隊長機として登場。クシャトリヤと一騎打ちを行い、増加裝備の破棄についても描寫 された。原作小説では接近したところを一刀で斬り伏せられている一方で、OVA版では最終的には同様に撃破されるものの、ハイパー・バズーカの散弾でファ ンネルを無力化したり、互角の格闘戦を行うなどかなりの善戦を見せている。



 用電腦螢幕當成背景(上)
 到戶外拍攝當成背景(下)



注意一下腳部的刮痕
 簡單來說
 先上紅底(其實是之前配色失敗)後上灰色
灰色壓克力顏料乾了後後用面相筆沾酒精 去刮邊緣
然後在上油畫顏料(黑+黃)漬洗

 封面照
明顯的腰甲刮痕,作法和帶袖的徽章作法類似
先上底漆乾後,在上上層漆,再用溶劑刮去 表層漆

這邊都是用壓克力顏料上色
底漆紅色
表層漆灰色
溶劑酒精


這張就刮過頭了...可以用粉彩去補得比較沒有那麼突兀

 注意一下腰甲和膝蓋邊緣的刮痕
 下面是室內拍的,細節比較清楚但是光線就沒室外自然風好看







 去背+背景圖測試......說實話不好看
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