2013年11月22日 星期五

RGM-79D GM COLD DISTRICTS TYPE





諸元
ジム寒冷地仕様
GM COLD DISTRICTS TYPE
型式番號 RGM-79D
所屬 地球連邦軍
生產形態 量產機
頭頂高 18.0m
重量 44.7t
出力 1,250kW
推力 15,000kg×4(背部)
(総推力)60,000kg
裝甲材質 チタン・セラミック複合材
武裝 マシンガン
90㎜ブルパップ・マシンガン
ビームサーベル
60mmバルカン砲
シールド
搭乗者 地球連邦軍一般兵
その他 姿勢制御バーニア×5



連邦軍の量產型MS・ジムの後期生產型に分類される。拠點防衛用として北極基地などの地球上の寒冷地へ配備された。胴體部や腕部、腳部など外観はジム・コマンドシリーズと共通する部分が多い。ただし、頭部は頬部ダクトがある他は前期量產型のものに近く、またバックパックはジム改と同型である。
寒冷地用のチューンとして、機體各所には既存の車両や航空機の運用ノウハウに基づいた氷結対策、防寒處理が施されている。また荒天が數日にもわたって続く事の多い寒冷地における部隊の生存性を確保するため、一年戦爭時の地上用モビルスーツとしては破格の通信能力を持つ[3]
白色と黒色に彩色されており、イギリスのステンガンに似た円筒形の本體と左へ突き出したフォアグリップ兼用マガジンが特徴的な専用のマシンガンと、前期量產型のものと同形の六角形シールド(十文字の紋章は省略されている)を裝備している。
そもそも本機が開発された経緯は、ホワイトベース隊のガンダムに よる寒冷地でのテストが行われなかったことにより、前倒しで実験機を配備する必要があったためだとされる。本來はジム・コマンドシリーズのバリエーション として生產される予定であったが、開発が早められた都合上フレームのみが流用され、ジム・コマンドシリーズのプロトタイプという意味も與えられた。



壓克力顏料+油畫漬洗+粉彩

地台也是用灰色壓克力顏料上色

雪是小蘇打粉+白膠+水(1:1:2)一杯用澆上去後用刷子刷開,之後覺得好像有點太濕就直接在半乾的時候灑小蘇打粉

然後上屋頂靠太陽光照相

古早的HGUC實在不太好擺姿勢 ,也太素,所以用了點1mm塑膠棒裝飾細節...真的是一小點

應該看不太出來



















2013年11月17日 星期日

HGAW GX-9901-DX Gundam Double X

名稱: HGAW GX-9901-DX Gundam Double X

比例: 1/144


ガンダムダブルエックス
機體解説
諸元 ガンダムダブルエックス
Gundam Double X
型式番號 GX-9901-DX
分類 サテライトシステム搭載型MS
所屬 新地球連邦軍→フリーデン
生產形態 ワンオフ機
頭頂高 17.0m
重量 7.8t
裝甲材質 ルナ・チタニウム合金
武裝 ツインサテライトキャノン
ハイパービームソード×2
DX専用バスターライフル
ブレストランチャー×2
ヘッドバルカン×2
ディフェンスプレート
ロケットランチャーガン
G-ハンマー
ツインビームソード
ビームジャベリン
搭乗者 ガロード・ラン

新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型ガンダムタイプMS。機體製造は諜報統括官アイムザット・カートラル主導の下、太平洋上に建設された人工島ゾンダーエプタ島にて行われた。

その名の通り、第7次宇宙戦爭當時最強のMSと謡われたガンダムX(GX)の強化発展機として開発されたが、フラッシュシステム起動に必要なニュータイプ(NT)を確保出來なかった事から、大戦當時宇宙革命軍のNT用MSフェブラルとの戦闘で中破し地球に落下したジャミル・ニートのGXを回収し、これをベースに製作(中樞制御部を抜き出したため、ジャミルのGXはDXの背後に転がされていたが、ツインサテライトキャノン発射形態の初登場時に両機はケーブルで繋がれているため別個の機體である事が分かる)された。漫畫版では一部の描寫が省略されている為ジャミル機そのものを改造したかの様な表現になっている。戦前の他のガンダムタイプ同様支援戦闘機Gファルコンとの合體機構を備えている他、フラッシュシステムも移植されて搭載しているので、Gビットの指揮・連攜能力も維持している。GX同様機體奪取等のトラブルを防止するため、起動には専用のGコントローラー(Gコン)を必要とする。しかし機體開発にGXのデータを使用したことから、専用のGコンだけでなくGXのものでも起動が可能であったために、ガロードに奪取されることとなった。

Gファルコンとの合體機構も備えられており、サテリコンとの接觸後可能になった、詳細はGファルコンDXを參照。

ツインサテライトキャノンの絶大な戦略攻撃力もそうだが、MSとしての性能も當時としては最高水準であり、ガンダムアシュタロンのアトミックシザースに前腕を拘束されたままアーム部分を引き千切る程のパワーを見せた事もある。また大気圏內でもガンダムエアマスターバースト(MS形態)に近いレベルの飛行能力を持つ。

嗯,還是一樣,壓克力顏料然後用油畫漬洗,不過這次連底漆都改成用
壓克力顏料用的打底劑(GESSO),還不錯用,乾燥之後硬度頗佳
,但是補縫的效果會比專業底漆差,所以之前最好要磨到800號+

然後上屋頂靠太陽光照相















說真的,總感覺這台其實拿來舞劍是比較合適的....但這台設定不是砲擊機?











 近看瑕疵...爆炸...之後有空在把天線拆下重噴好了