ジム寒冷地仕様 GM COLD DISTRICTS TYPE |
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型式番號 | RGM-79D |
所屬 | 地球連邦軍 |
生產形態 | 量產機 |
頭頂高 | 18.0m |
重量 | 44.7t |
出力 | 1,250kW |
推力 | 15,000kg×4(背部) (総推力)60,000kg |
裝甲材質 | チタン・セラミック複合材 |
武裝 | マシンガン 90㎜ブルパップ・マシンガン ビームサーベル 60mmバルカン砲 シールド |
搭乗者 | 地球連邦軍一般兵 |
その他 | 姿勢制御バーニア×5 |
連邦軍の量產型MS・ジムの後期生產型に分類される。拠點防衛用として北極基地などの地球上の寒冷地へ配備された。胴體部や腕部、腳部など外観はジム・コマンドシリーズと共通する部分が多い。ただし、頭部は頬部ダクトがある他は前期量產型のものに近く、またバックパックはジム改と同型である。
寒冷地用のチューンとして、機體各所には既存の車両や航空機の運用ノウハウに基づいた氷結対策、防寒處理が施されている。また荒天が數日にもわたって続く事の多い寒冷地における部隊の生存性を確保するため、一年戦爭時の地上用モビルスーツとしては破格の通信能力を持つ[3]。
白色と黒色に彩色されており、イギリスのステンガンに似た円筒形の本體と左へ突き出したフォアグリップ兼用マガジンが特徴的な専用のマシンガンと、前期量產型のものと同形の六角形シールド(十文字の紋章は省略されている)を裝備している。
そもそも本機が開発された経緯は、ホワイトベース隊のガンダムに よる寒冷地でのテストが行われなかったことにより、前倒しで実験機を配備する必要があったためだとされる。本來はジム・コマンドシリーズのバリエーション として生產される予定であったが、開発が早められた都合上フレームのみが流用され、ジム・コマンドシリーズのプロトタイプという意味も與えられた。
壓克力顏料+油畫漬洗+粉彩
地台也是用灰色壓克力顏料上色
雪是小蘇打粉+白膠+水(1:1:2)一杯用澆上去後用刷子刷開,之後覺得好像有點太濕就直接在半乾的時候灑小蘇打粉
然後上屋頂靠太陽光照相
古早的HGUC實在不太好擺姿勢 ,也太素,所以用了點1mm塑膠棒裝飾細節...真的是一小點
應該看不太出來